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レバノン出身のカナダ人劇作家ワジディ・ムアワッドの戯曲の映画化。
カナダ。 中東出身のナワルは、双子のジャンヌとシモンに風変わりな遺言と シモンに父と兄を探して渡すようにと2通の手紙を託して死ぬ。 母の遺言に気乗りがしないシモンを置いて ジャンヌは一人 母のルーツを求めて ナワルの生まれ育った国を訪れる。 若きナワルは難民の恋人を 兄弟に殺され、祖母は出産した赤ん坊の 足首にタトゥーを入れて孤児院に入れる。 村を出たナワルは息子を探しに行くがやっと見つけた孤児院は 戦争で焼かれた廃墟だった。 息子を殺されたナワルは孤児院を焼いた男に発砲し 13年間の過酷な監獄生活を送っていた・・・・・ 内戦の国でジャンヌとシモンが知った過酷な母の過去 衝撃的な結末に言葉を失う。 そして 日本人は平和ボケしてるなとつくづく思った。 その後 茶飯でランチ。 元町の私が好きな仏風アンティーク古本屋「シラサ」に行ってから 穴門街の古本屋「ちんき堂」へ。 此処って高校生の頃からしょちゅう歩いてたのに知らなかった; 最近 有名になったトンカ書店より いかがわしい匂いがして私好みv 「トイ・ドール」多田由美 「陰獣」バロン・吉元画/小池一夫監修江戸川乱歩原作 コミック2冊買う。 それから ぶらぶらと歩いてたら 友人がチャイという文字を発見 辿ると半分ザッカ屋半分チャイ屋「CHOUTARA」 って中はエスニック雑貨屋で窓際に高床式のエスニック喫茶コーナー。 ブーツ脱いで上がり込んだら 先客と後から来たカップルと 美味しいチャイを飲みながら、お初と思えない程、濃い話で盛り上がり(^^; これって 昔 インド古典舞踊習ってた時の空気だわw CHOUTARA 帰りにこれ買いそうになった; venetian opulence ![]()
今日は以前から行きたかった元町「ベルドゥーラ」に行きました。
雰囲気よく 美味しく 店員さんもソフトな対応でリーズナブルでまた行きたいお店。 ![]() ![]() ![]() それからカフェ&レストラン旧居留地十五番館でお茶 アメリカ領事館だった重要文化財 ![]() ![]() ![]() ![]() それから久しぶりに猫カフェ Nyanny でまったり癒されてきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
新開地のアートヴィレッジセンターで「サルトルとボーヴォワール」を観た。
ジャン=ポール・サルトルはソルボンヌ大学で シモーヌ・ド・ボーヴォワールに出会い 二人は理想のパートナーとして死ぬまで、現在の事実婚の関係を貫く。 それを隠さないという提案をする。 サルトルは ボーヴォワールへの愛を誓いながら 他の相手との関係も認め合うという提案をし 女性が「結婚と独身しか選択できない」時代の因習に疑問を抱くボーヴォワールは それを受け入れながら 二人はお互いの浮気に苦しむ。 ボーヴォワールは米国人ネルソンからもらった結婚指輪を嵌めて サルトルと眠っているそう。 哲学者の映画というよりは 二人の様々な恋愛模様を赤裸々に描いた作品。 ボーヴォワール役のアナ・ムグラリスが 「シャネルとストラヴィンスキー」に出てた時は きついルックスと思ったけど 今作ではとても綺麗。 で友人に新開地で有名なおでんが美味しい「高田屋京店」に連れて行ってもらった。 おでんは特に好物ではないけど 確かに微妙な薄味で 白みそをかけた大根とか かなり美味。 映画の後 「高田屋京店」並びのレトロな「喫茶エデン」に連れていってもらったら びっくり、今観た「サルトルとボーヴォワール」の世界に入ったのかと思うほど レトロで洒落た喫茶店で マスターが三田村邦彦が来て来週TVで放映されるとか アートヴィレッジで写真展を開催中の「神戸ぶらり下町グルメ」の著者 芝田 真督氏が 入ってきて挨拶したり 面白い1日だった。 喫茶エデン
原作はF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説。
80歳の老人として生まれ、年齢と共に若返っていく男ベンジャミン・バトンの人生の物語。 ハリケーンが近づく病院の病床で、死期が迫った老女が 娘に古い日記を読んでくれと頼む。 1918年、ニューオリンズで若き夫が帰宅すると 妻は「息子を頼む」と息を引きとる。 そして息子は80歳の老人の姿をした赤ん坊だった。 父親はそのまま赤ん坊を抱いて家を飛び出し 老人施設に捨てる。 彼を拾った黒人の介護士クイニーは ベンジャミンと名付け 育て始める。 12歳になったベンジャミンは、施設の入居者の6歳の愛らしい孫娘デイジーと出会う。 ベンジャミンはボタン工場のオーナーと知り合う。 外の世界を知りたいと船で働き始め 初体験、人妻との恋、第二次世界大戦を経験する。 戦争で船を失ったベンジャミンが施設に戻ると、大人になったデイジーはバレエダンサーに なって活躍していた。 そして ボタン工場の経営者は実の父と知る。 二人の想いはすれ違うがやがて、デイジーが交通事故でダンサー生命を絶たれたとき、 二人は結ばれ、娘を産む。 自分の肉体だけが若返ってやがて子供になっていくのを 父として失格だと悩むベンジャミンは父の遺産を残し デイジーと娘の元を去る。 10年後旅から帰った時、デイジーには夫がいた。 そして二人が再々会した時・・・ ベンジャミンの父親が何も考えずに赤ん坊を捨てるのは ? ベンジャミンが父親が財産を譲ると言うのを断るのがカッコいいのに いつの間にかしっかりもらっている; デイジーに二人の子供を育てるのは無理だと蒸発するのも ? 老人の肉体を持つ子供の気持ちがもう少し描かれていたらと思った。 というかベンジャミンの内面の葛藤が浅く、さらーっと人生を描いた感じなのが残念。 後半がいい。 ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット) デイジー(ケイト・ブランシェット) エリザベス(ティルダ・スワントン
医師トミーの愛する妻イジーは余命いくばくの身、
何とか妻を助けたい一心で新薬の研究に没頭していたが イジーの病状は悪化していく。 妻を失いたくないと焦るジミーに 自の死を受け入れていくイジーは、 自分が書いている物語の最終章をジミーに託す事が二人の愛を永遠にすると 信じていた。 「ファウンテン」と題されたイジーの本は、中世、騎士トマスが、愛する女王イザベルの命で、 永遠の命を得られるという伝説の泉“ファウンテン”を探す旅に出る物語だった。 映画自体は妻を失う夫の哀しみを綺麗に描いた作品。 イサベルが綺麗なので見た。 トミー/トマス(ヒュー・ジャックマン) イジー/イサベル(レイチェル・ワイズ)
アートヴィレッジセンターで
「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」を観ようと きちんと上映時間を確かめないで行ったら 1時間間違えて 観れないと思った1時間前の「グレン・グールド 27歳の記憶」に ギリ間に合った。 ちょうどモノクロの「27歳の記憶」がグールドのデビューから10年の 華々しい時代が中心(NYのスタンウェイ店の地下に山のように並べられた グランドピアノをどんどん弾き比べるグールドなど貴重なフィルム)で 数少ない友人、恋人 その子供たちのインタビューで構成される 「天才ピアニストの愛と孤独」が 出生から50歳の早過ぎる死までのグールドの愛と孤独の苦悩を描いているので 2本観てちょうど全生涯を網羅する感じ。 グレン・グールドはその天才ぶりと 夏でもマフラー、手袋、コートを着込み、いつも床上30cmのピアノ椅子を持参し 演奏会をせず 録音中はずっとハミングしているという奇行のピアニストとして 学生の頃から関心があったものの 当時はグールドが得意とする個性的なバッハにあまり興味が なかったからなのだけど 最近どんな人物なのか知りたいと思っていた。 同級生のインタビューで、彼独特のタッチと低い椅子の謎も解けた。 同じ師が 片方の指をピアノに当て もう片方の手の指でスタッカートのような 弾き方を伝授したらしい。 そして独特のバッハは 晩年驚くべき変化を遂げている。 「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」 公式さいと (2009年/カナダ/108分/ 配給:アップリンク) 監督:ミシェル・オゼ、ピーター・レイモント 出演:グレン・グールド、ジョン・ロバーツ、 ウラディーミル・アシュケナージ、他 「グレン・グールド 27歳の記憶」 (1959年/カナダ/58分/ 配給:クレスト・インターナショナル) 監督:ロマン・クロイター、ウルフ・ケニッグ 出演:グレン・グールド 映画を観て外へ出ると雪。 それから元町のYAMAHAに行く途中で見つけた 私好みの仏風の洒落た古本とギャラリーのお店「SHIRASA」発見。 パリ風の小さなのみの市をしていた。 ![]() SHIRASA内部記事 写真撮りたかったんだけど撮ってもよかったのかな 錆びた鳥籠とか 可愛いミニチュアアンティークファミリーアルバムとかとか。 お店のマダムは黒縁の眼鏡をかけて静かに本を読む知的な年配の女性。 元町映画館でアラン・ドロン特集 「世にも怪奇な物語」と「黒いチューリップ」。 来週は「あの胸にもう一度」。 でふらふらと南京街に久しぶりに行くとお腹が空いてきたので 歩きながら、いつもの角煮まんとココナツタピオカミルクで遅いランチ。 サンチカで「韓国風ホトック」の元を買いました^^
原作エリザベス朝期の劇作家クリストファー・マーロウの戯曲「エドワード二世」を
デレク・ジャーマン監督が映画化した作品。 父王の逝去で エドワード2世の元に追放されていた恋人 ピアズ・ガヴェストン(コーンウォール伯)が帰国。 エドワード2世はガヴェストンへの愛に溺れて統治不能に。 王妃イサベラはモーティマーと共に陰謀の為に二人を破滅させる計画を・・・ 静かで暗めの芝居風の映像な中、一人気品を漂わせる美しい王妃イサベラ 誰だろうと思ってたらティルダ・スウィントンだった←気付かない; 1991年 スティーブン・ウォーディントン: エドワード2世 アンドリュー・ティアナン: ピアーズ・ゲイヴストン ティルダ・スウィントン: イザベラ・オブ・フランス
平安時代。
一条帝の心を娘の彰子に向けさせようと藤原道長は、紫式部に皆を魅了するような 物語を書かせる。 「源氏物語」は今上帝とその寵愛を受ける桐壺更衣の息子光源氏は生まれてまもなく 母を喪う。 母への想いはやがて今上帝が迎えた桐壺そっくりの義母藤壺に向けられるが 遂げられに思いに光源氏は年上の貴婦人六条御息所と関係、 そして通りすがりに夕顔と関係するが 夕顔も 光源氏の正妻 葵の上も 六条御息所の生霊に殺される。 光源氏の浮気に苦しむ女と、女の心の奥に潜む修羅に追い詰められる光源氏。 そして 彰子が一条帝の子を生んだ時点で 紫式部の役目は終わるのだが 彼女は「源氏物語」を書き続けたのはなぜか・・・・ 「源氏物語」と その物語の謎を作者紫式部の秘めた想いに解く絢爛豪華な作品。 男優イケメン時代の今 女優がいくら綺麗に着飾っても何だか 凛とした男性の方が 美しく見えるw 生田斗真 (光源氏) 中谷美紀 (紫式部) 窪塚洋介 (安倍晴明) 東山紀之 (藤原道長) 真木よう子 (桐壺/藤壺) 多部未華子 (葵の上) 芦名星 (夕顔の君) 蓮佛美沙子 (中宮彰子) 室井滋 (弘徽殿) 田中麗奈 (六条御息所) 榎木孝明 甲本雅裕 尾上松也 東儀秀樹 お豆腐カフェ「ここのは」で軽くランチ。 私は「三番茶セット」 ![]() ちょっとシャンデリア風に見えるクリスマスオーナメト ![]() お友達が送ってくれた頂いたとっても美味しいホワイトチョコレートのラスク ![]() ![]() Marie Antoinette’s theatre in the Petit Trianon château of the Palace of Versailles.
日本国憲法が施行され華族制度が廃止された1947年の作品。
没落しかかり、先祖から伝わる家屋敷を手放す寸前の名門華族、安城家。 茫然自失する殿様と呼ばれる伯爵忠彦、自堕落な長男正彦 プライドが高い出戻りの姉昭子、 その妹であり唯一 これからの現実を考える敦子は 誰に家を売るのか、 そして 安城家最後の舞踏会を開きたいという昭子のいつまでも夢を見ているような考えに 反対する敦子。 敦子は、元安城家の運転手で今は運送業で成功した遠山に屋敷を 高く買って欲しいと望んでいるのだが 忠彦は、今までの生活を保つために借金をしているヤミ会社の社長新川に 「屋敷をこのままの状態で買ってほしい」と嘆願するが 冷たく断られ しかも 正彦と 娘の婚約も解消すると言われる。 安城家で開かれる最後の舞踏会の一夜に繰り広げられる様々な人間が引き起こす事件。 やがて絶望した忠彦は自らの頭にピストルを当てる。 まさに西洋かぶれな屋敷。 忠彦は ちょっとヴィスコンティの 「山猫」のバート・ランカスターの如く。 その中で私の目をひいたのは やはり妖婦な雰囲気を漂わせる 昭子役の逢初夢子。 最初のシーンで昭子は慎ましい着物姿。 それが舞踏会シーンでは 一瞬誰?と思うようなアップにした髪、 背中が大きく開いた黒のドレスに 喉元は短く うなじの下で1回括り 背中に長く垂らした 真珠のネックレス姿で 自分を慕い焦がれる元運転手に「汚い!」と言い放つ。 ネタばれになるが 遠山を蔑みながらも気になる昭子は 苦しんで出て行く遠山を 真っ暗な海に追っていくのだが 転んだその砂の跡に残されたパンプスとネックレスが印象的。 この二人 一緒になって 一生遠山は蔑まれながら生きていくのだろうか、とか 暫く 屋敷に住めるだろうがやがて出て行くだろう忠彦は 妾の芸者と同居するだろうかとか 正彦はずっとだらしないまま 女中の菊に養われるのだろうかとか 1人ポジティブな敦子だけが けなげに働きそうだとか 今後を想像してしまった。 貴族が創造する文化は大好きだが 貴族というものは「憧れている」のがいいんだろうな。。 滝沢修 (安城忠彦) 森雅之 (正彦) 原節子 (敦子) 逢初夢子(昭子) 神田隆 (遠山庫吉) 女中菊(入り江たか子) 殿山泰司 (家令吉田)
仏のデザイナー、イヴ・サンローランのドキュメンタリー映画。
1958年以来サンローランの芸術的支援者であり恋人であり続けた ピエール・ベルジェ氏の語りで綴られる。 21歳という若さでクリスチャン・ディオールの後継者になり 50年間世界のファッションを リードしたイヴ・サンローラン。 10万点以上の写真や映像に映し出される華やかな舞台とは裏腹に 定期的なコレクション発表の過酷なプレッシャーに ナイーブなサンローランは 「若い時代を経験しなかった」と話し、 神経症に苦しみ、アルコールやドラッグに逃避していく。 ディオール、コクトー、マリア・カラスの写真 カトリーヌ・ドヌーブ、フランス公爵の娘、ルル・ド・ラ・ファレーズ・・・ 没後のサンローランとベルジェが集めた美術コレクションが パリでオークションにかけられるのを見守り、デザイナー サンローランの 全てを見届けたベルジェ氏が オークション後に去っていく後姿が寂しい。 新開地のパルシネマ公園はアサヒシネマ以来の好きな映画館になりそう。
ここ2週間治りかけてはぶり返す風邪で家にいるので
HCで買った¥500DVDを見る。 「トリックオブ ザ アイ」 画家の卵フェイスはある日 上品でエレガントな老婦人から 仕事を依頼される。 訪ねてみるとそこは門から館まで延々と森が続く名士フランシスが 孤独に暮らす大豪邸。 別棟にある舞踏室に壁画を描いてほしいというのが仕事だった。 その内 フランシスの娘カッサンドラが舞踏室で お披露目をする日に死んだこと ファイスがカッサンドラに類似している事や 謎の男の存在が明らかになって・・・ 平凡な表紙 今いちなタイトルで豪邸好きなので 暇つぶしに見始めたのが だんだん 謎解きに見入り始め、妙な所に繋がってしまった。 一、豪邸は見るのは大好きだが寂しい (20代に実家を立て直す時に某社長の和風の邸宅を借りたのだが 家族がいても寂しい広さだった) いくらお金があっても豪邸に一人って寂し過ぎる 一、フランシスは一見 とてもお洒落で上品で優しいが フェイスを住み込ませる頃から 留守電を消し 自分好みのファッションをさせ 最後は絵の仕上げも自分の言う通りにならないと逆上し 言いなりにさせる為にはどんな手段も使うようになる。 そしてこう言い放つ 「あなたは私のお陰で絵を完成させた。 ここに来た時のあなたは何の実力も無かった」 「娘を愛していた。娘は私の作品だったのに」 ファイスの言葉「此処には愛が無い。自由も無い。 カッサンドラはあなたを憎んだと思う」 母を想い出した。
ここ2週間治りかけてはぶり返す風邪で家にいるので
HCで買った¥500DVDを見る。 「トリックオブ ザ アイ」 画家の卵フェイスはある日 上品でエレガントな老婦人から 仕事を依頼される。 訪ねてみるとそこは門から館まで延々と森が続く名士フランシスが 孤独に暮らす大豪邸。 別棟にある舞踏室に壁画を描いてほしいというのが仕事だった。 その内 フランシスの娘カッサンドラが舞踏室で お披露目をする日に死んだこと ファイスがカッサンドラに類似している事や 謎の男の存在が明らかになって・・・ 平凡な表紙 今いちなタイトルで豪邸好きなので 暇つぶしに見始めたのが だんだん 謎解きに見入り始め、妙な所に繋がってしまった。 一、豪邸は見るのは大好きだが寂しい (20代に実家を立て直す時に某社長の和風の邸宅を借りたのだが 家族がいても寂しい広さだった) いくらお金があっても豪邸に一人って寂し過ぎる 一、フランシスは一見 とてもお洒落で上品で優しいが フェイスを住み込ませる頃から 留守電を消し 自分好みのファッションをさせ 最後は絵の仕上げも自分の言う通りにならないと逆上し 言いなりにさせる為にはどんな手段も使うようになる。 そしてこう言い放つ 「あなたは私のお陰で絵を完成させた。 ここに来た時のあなたは何の実力も無かった」 「娘を愛していた。娘は私の作品だったのに」 ファイスの言葉「此処には愛が無い。自由も無い。 カッサンドラはあなたを憎んだと思う」 母を想い出した。
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